ノウハウを活かし確かな結果を提供します
昨今、星の数ほど多くのWebメディアが乱立しています。
個人で運営しているものも含めれば、文字通り数え切れないレベルで増え続けています。
その中で差別化する、ユーザーから選ばれるためには、様々な工夫が必要です。
重要なことは、小さくても良いから一つ一つ丁寧に価値を作り上げ、一人でも多くの人に 「役に立った!」「面白かった!」「考えさせられた」「心がざわついた」と感じてもらうこと。
トラフィックありきのメディアではなく、独自色の強い、書き手の個性を打ち出したコンテンツを制作し、ユーザーのベネフィットを追求するのはもちろん、広告主にも利益を還元し、Googleにも選ばれるメディアを運営しています。
原点は、2000年代前半の「お金が儲からなかった頃のインターネット」。
書くべき人だけがネット上に文章を書いていたあの時代。
現在のインターネットがつまらなくなってしまったのは、個人も商業ベースになってしまい、お金が儲からなければネット上に文章なんて書かなかった層が大量のリライトコンテンツを生み出してしまったからだと思います。
私たちは原点を大切にし、もちろんユーザーのニーズも大切にし、一つずつ価値のあるメディアを作成し続けます
企業のWeb上の課題を分析し、「売れ続ける仕組み作り」の
サポートをしています。
具体的には、下記のようなことを行っています。
Webを使ってどうやって売上を伸ばすのか、その戦略立案から実際に売上を作るところまでトータルでサポートしています。
実際にはWeb上の課題はWeb上だけでは改善しないことも多いので、クライアントの組織体制や経営者層のWeb活用の考え方への提言などもしています。
Web活用は事業戦略と密接に関わっていますので、決裁権のないWeb担当者に丸投げしていると大体うまくいきません。経営者層がWebに対して本気になることがスタートラインと言えます。
Web制作会社向けに、成果と向き合う仕事への事業転換を目指して
サポートしています。
従来型の受注、制作、納品という消耗戦から抜け出し、成果を前提としたHP戦略の提案・サポート業務等が行えることを目標としています。
まずは実際に自社メディアを運営していただき、成果と向き合うところから始めていきます。
この際、メディア担当は必ず経営者層とさせていただきます。決裁権のない社員に担当者を任せてもうまくいく可能性は低く、例え成果が出ても会社にノウハウが溜まらないからです。
事業転換を目標としますので、当然ながら経営者自ら実践する必要があります。